銃身クリーニング



銃身クリーニング  
写真1
(クリーニングツール)

大口径ライフルは銃身クリーニングしなければすぐにお釈迦になります。
必ず練習が終わったら丁寧にクリーニングしますが、ベンチレストでは途中でもクリーニングしているようです。
写真は右からロッドガイド、マカロニ押し、パッチ押し、銅ブラシ、チャンバーブラシにぼろ切れを巻き付けたものです。

写真2
(ロッドガイドを付け洗い矢を挿入)

必ずロッドガイドを付けてから洗い矢を挿入します。銃口側からは決して挿入してはいけません。
手順はまずドライのパッチかマカロニを通してからたっぷりソルベントをしみこませたマカロニを通します。ロッドガイドにソルベントを注ぎ口があるものを購入すると便利です。
銅ブラシにもたっぷりソルベントを付けて銃身内に通します。一方通行で戻してはいけないと言う人もますが、私は消耗品と割り切って往復させています。最後にソルベントをパッチかマカロニを何回も通して汚れが目立たなくなるまで取り、油を銃身内に塗っておしまいです。
あと、チャンバー内が汚れてくると薬きょうに傷が付きますので、チャンバーブラシにぼろ切れを巻き付けて掃除するか針金の先をL字型にしたところへマカロニを付けて細かいところまで掃除しておくと良いでしょう。

写真4
(ブッチボアシャイン)

今、銅の汚れが一番落ちると評判のブッチボアシャインです。



最新ソルベント(2005.8.5追加)  
TM
(出典:ファーイーストガンセールスHP)

新しもの好きのHITはTMソルベントを購入してみました。
ブッチボアシャインと違って臭くないのがいいです。私は築地名誉会長のお店で購入しましたが、他に扱っている 銃砲店もあるかも知れません。

パッチ
(パッチ)

一番左はモリコート弾を撃ったレミントンにTMを付けたパッチを通した直後のもの、 中央はノンモリコート弾を撃ったパンダにTMを付けたパッチを通した直後のもの、 右はパッチのあとに銅ブラシにTMを付けて10回程度往復させてドライパッチを通したあとに カッパーファウリングがちゃんと取れているかSweet's7.62を付けたパッチを通してみました。
Sweet's7.62はちゃんとカッパーファウリングが取れているか確認する試薬です。銅イオンの青緑色が出ていると まだちゃんと取れていないことになります。
ここまで取れていれば問題ないと小澤師匠のお墨付きももらいましたので、しばらくTMを使っていこうと思います。





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