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昨年までは岩手県で開催されていましたが、今年から長瀞射場で開催することになりました。
急遽、埼玉県ライフル射撃協会で主管することになりました。
ＨＩＴは風邪を引いてしまって
前日に仕事を休んでいたのに無理して何とか参加してきましたが、気分があまり良くなかったので
早々に帰ってきてしまいました。
そんな訳で写真はほとんど撮っていません。
撃ち逃げごめん！！
岩手県の大会と変わったところを明記します。
１ ３００ｍの標的はモニターがあるので鑑的スコープは
不要です。
２ したがって、基本的に弾痕確認の治痕はしません。
しなくても良く見えます。
３ 標的交換は手元のスイッチで赤ランプを付けます。
射場役員が鑑的に連絡しますので、射手は電話連絡
不要です。
４ 標的の左下に射群及び射撃順序を射手が､
記入してください。
５ モニターで弾痕確認できなかったときなど、鑑的に確認
依頼したいときは
射場長を通じて依頼してください。
（藤田選手）
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新潟県の藤田選手です。昨年の写真をいただきました。ありがとうございます。
（廣野選手）
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同弾確認を射場役員と話す静岡県の廣野選手です。
（用具検査１）
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用具検査を受ける東京都の歳清選手です。
（用具検査２）
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