第32回全日本障害者ライフル射撃競技選手権大会
(2019年11月9〜10日)

成績表


写真集  

(歓迎表示)

射撃場入口に歓迎の表示がありました。



(開会式)

射撃場入口で開会式が始まりました。



(会長挨拶)

日障連の霜会長挨拶です。



(火縄銃)

今回も火縄銃のセレモニーがありました。



(JADA)

日本アンチ・ドーピング機構(JADA)のコーナーでアンケートに答える選手達です。



(AP)

左から山内選裕貴手、齋藤康弘選手、森脇敏夫選手。
奥はライフルの武樋いづみ選手。



(AP)

齋藤康弘選手と森脇敏夫選手は共に埼障ラの会員です。



(AR)

左から江口利哉選手、望月貴裕選手、照井彬選手。



(AR60)

AR60SH1とSH2です。
左から三ツ木俊之選手、木下裕季子選手、鈴木努選手。



(報道陣)

水田光夏選手が東京パラリンピックに内定したため、今回は詰めかけた報道陣の数がすごかったです。
日障連事務局が報道関係者にJPCベストを着用してもらったようです。



(AR60PRMW−SH2)

左から米田茂里選手、古賀貴裕選手。



(水田光夏選手)

水田光夏選手はたくさんの報道陣やギャラリーの多さにもマイペースで633.3点と自己ベストを更新して1位でした。



(ギャラリー)

水田光夏選手をずっと指導している鳥居健氏は記録を付けながら応援しています。



(お母さん)

水田光夏選手のお母さんも興奮して報道陣と一緒に写真撮られています。



(報道陣だらけ)

御覧のように報道陣だらけでした。



(フォローアップ)

今回は選手全員がフォローアップ検査受けました。



(ファイナル)

AR60PRMW−SH2のみファイナルを参加者全員6人で実施しましたが、水田光夏選手が249.1点で優勝しました。



左から3位の鈴木努選手、2位の古賀貴裕選手、1位の水田光夏選手。



(水田光夏選手優勝会見)

水田光夏選手優勝会見は報道陣に囲まれて本人の姿が見えないくらいでした。



(AP60表彰)

左から1位の山内裕貴選手、2位の齋藤康弘選手、3位の森脇敏夫選手。



(AR60SH1表彰)

左から1位の望月貴裕選手、2位の照井彬選手、3位の江口利哉選手。



(AR60SH2表彰)

左から1位の木下裕季子選手、2位の鈴木努選手。



(AR60PRMW−SH1表彰)

前列左から1位の佐々木大輔選手、2位の片山友子選手、5位の城間梨沙選手、後列左から3位の渡邊裕介選手、4位の照井彬選手。



(AR60PRMW−SH2表彰)

左から1位の水田光夏選手、2位の古賀貴裕選手、3位の鈴木努選手、4位の森脇敏夫選手、5位の米田茂里選手、6位の藤井武彦選手。



(歓談)

エア種目が終了して歓談する選手達です。







(FR60PR−SH1)

ここから2日目競技になります。各選手準備中です。



(R3×40W−SH1)

この種目は武樋いづみ選手お一人のみがエントリーです。現在伏射射撃中。



(片山友子選手)

試合準備中の片山友子選手。







(大滝健太郎選手)

試合準備中の大滝健太郎選手。



(HIT)

試合準備中のHIT(西野均)です。



(望月貴裕選手)

望月貴裕選手です。



(渡邊裕介選手)

手前は優勝した渡邊裕介選手です。







(6.3撃っても優勝)

渡邊裕介選手は6.3が出たときすぐにクレーム入れなかったため、そのままリザルト確定しましたがそれでも 大会新・日本新 で優勝しました。
すごい!! おめでとうございます。彼が6.3を撃つことは考えられないので、弾が悪かったか電子標的の不具合かどちらかではないかと思いますが、 次弾を撃ってしまったら、抗議できなくなります。(6.16.5.2)
片山さんがその時のモニター写真撮られていきました。さすがです。





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